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私と和也とファンサの話。〜後編〜

〜前回のあらすじ〜
 握手するの1回忘れていました。

大阪公演

 大阪ではさらにパーティ編成が行われた。Mさんが離脱し、私のフォロワーさんで優貴くんが気になりだしているTさん、Hちゃんの姉で色々気になっていたらしいNさんが追加。今回は合計5人の愉快なパーティで参戦。ちなみに場所は前から3列目ほど。
 完全にかずくんのものになった私を、彼はさらに追いつめる。まず恒例のLandscape。そしてここでも智也くんのキラーっぷりがハンパなかったのでまずはこちらを紹介。
 私と目が合うと、昨日はにこっと笑う程度だったのにこの日は歯を見せてにこーっと(😆こんな感じの顔)笑った。いや、何この人可愛い。そして、そこがスピーカー付近だったにも関わらず聞こえる声で「ありがとう!」と。いや、何この人。怖い。がんがん落としにかかられてる。
 しかしかずくんもやばい。かずくんは私の方に来るとき、反対側を向いていてタッチできなかった。広い背中を目の前で見つめながら「今日はタッチできなかったか、、、まあ今までタッチできたし最後くらいは諦めるか」なんて思っていた私。それでもかずくんの姿を見ていたくて、折り返し付近だったこともあって、ずっと前の列を歩く姿を追っていた。手は一応胸のあたりに挙げてるけど伸ばす気はない。一列挟んでいたから向こうに人がいるし、チビで腕も短い私は最初から諦めていた。
 かずくんがこちらに再び近付いてくると、今度はばちっと目が合った。その瞬間、前の人の頭の間から腕を伸ばしてくる。私の隣はTさんとNさんで、後から知ったけどそのとき優貴くんが来ていたから多分2人はそちらを見ていて、かずくんは見ていなかったと思う。つまりサイドの2人も含めたのではなく、私に向けて、私のためだけにわざわざ腕を伸ばしてきてくれたのだ。こちらからは手を伸ばしていなかったのに。嬉しくて手を伸ばすと、また手を合わせてから指を軽く押し付けて絡めてくれた。おそらく私がかずくんのことを好きだということを分かった上でそうしてくれたのだろう。優しすぎる。
 そして本編終了後もまたひとつ事件が。メンバーがはける際、私がいる方の舞台袖に手を振りながら向かって歩いていた。かずくんは最後の方で、私の周りは推しが帰ると徐々に手を振るのをやめ、化粧直しなどのために動き始めていた。しかし私はかずくんがいるためひたすら手を振り続ける。かずくんが直線上に来て再びばちっと目が合った気がしたら、それまでキリッとしたイケメンな顔だったかずくんが一瞬ふふって笑ったのだ!思考停止する私。気のせいかと思ったけど、隣にいたTさんに「絶対そうだったよ!」と言われたからやはりこれも勘違いじゃないみたいだ。恐ろしい佐々木和也。
 それからすべてを締めくくる握手会へ。実はこのとき6枚しか買っていなかったけど、昨日の握手券はHちゃんにプレゼントとして渡したから、そのお返しで1枚くれたのだ。つまり7枚。ありがとう、Hちゃん。かずくんに最後に好きを伝えるためにそのレーンに4回行くことにした。
 またしてもかずくんはレーンの先頭。なんでこんな先頭なん?って思いつつも、最後の握手会を堪能する。しかしこの日の朝、昨日握手会に行き忘れていたことに気付いた。昨日かずくんが私がHちゃんに握手券あげたら悲しい顔をしていたと聞いて、その握手券の分も行っていたら良かったのに、と思ってそれを伝えて謝ることに。
 「昨日、握手1回行き忘れてたんですよ」と言う。多分めっちゃバカに思われただろうけどこの時は本気で申し訳なかったんだ!しかしかずくんは笑ったりバカにしたりなどしない。悲しそうな顔で(きっと昨日のHちゃんにもこんな顔をしてたんだろう)、「んーっ、そうなの!」と言った。かずくんに悲しそうな顔をさせたのは初めてで本気で申し訳なかった。これからは確認はちゃんとしよう!
 2回目は何故か普通に「かっこいいです!」と言った私。かずくんは多分私が「かっこいい」と言うと話すことがないと判断するのか、あちらから話題を振ってくれた。
 和「あだ名考えてあげられなくてごめんね」いや、いやいやいや!何故謝る!?!?と、1回目に引き続き謎に謝り合うことになってしまった。でもこのかずくんの「ごめんね」はマジで意味が分からない、もっちゃんってつけてくれて私は本当に嬉しかったのに!!なので「いや!もっちゃん嬉しいです!」と伝えた。するとかずくん
「もか、可愛いからなあ」
 やめてくれ。心臓に悪いからやめてくれ。普通に死ぬからやめてくれ。名前というのは分かっている、しかし好きな人に「可愛い」と言われるこの破壊力????ハンパない。てか普通に「名前可愛い」って言われるのもやばい。もはや語彙力がない。
 3回目、私は春から社会人になるためあまり会えなくなるかもしれないし、頑張るためのパワーをもらいたくてそれを伝える。ちなみにこれは優貴くんとたけくんにも伝えていたことだ。2人は社会人になることを伝えるととても驚いていた。多分私がチビで社会人になるようには見えないからだろう。
 かずくんに「あの、4月から社会人になるんですけど」と言ったら、彼は特に驚く様子もなく、話の続きを促すような力強い目で見つめて頷いた。これが何を表しているかと言うと……。私はよくかずくんにリプを送るのだが、この日の数日ほど前に社会人になることをリプで伝えていたのだ。そう、恐らくかずくんはそれを見て、私が社会人になることを事前に知っていた。ツイ垢を認知されているのだ。リプ見てくれてありがとうございます。
 それから「なにかお願いします!」と言うと、かずくんは真剣に私の目を見ながら「俺の歌聞いて頑張ってね?」と言った。俺の歌聞いて頑張ってね?…………無理でしょ、プロポーズじゃん(違う)
 4回目、これで最後の握手。楽しいツアーも終わるのだと思うと悲しかったけど、感謝の気持ちを伝えに行く。ちなみにこのときもう列はかなり短くて、会場も「あと少しで最後」ということを物語っているような雰囲気だった。
 かずくんを見て、「3日間本当にありがとうございました!すごく楽しかったです!」と言う。すると、彼は何も言わずに、やはりじっと目を見ながら手をぎゅっと握りしめてきた。そして「本当に大好きです!」と想いを伝える。また、さらに強くぎゅーっと手を握りしめてくれてくれる。ほんの少しの沈黙の時間。お互い見つめ合い、はがしの手が私の肩に。最後はかずくんの声が聞けないのか、と思うと、はがされる直前。
和「大好き!」
 無理じゃん。かずくんは割と行動で示そうとしてくる。私が好きって言うと、ありがとうとか俺も好きだよって言わずに、ひたすら目を見て手を握りしめてくれる。そんなかずくんが最後の最後、ほんとに離れる間際で私が返事をする余裕もないときに、言い逃げするみたいに「大好き!」って言ったのだ。「俺も好き」じゃなくて「大好き!」と。この言葉の違いでオタクは沸けます。私もほんとにほんとにほんとに大好きだよ!

 幸せな3連休と、私の2ndTourが終わった大阪。かずくんはありえないほどの幸せと思い出をプレゼントしてくれました。


定期ライブ〜中山優貴生誕祭〜

 大阪から10日経った3月30日。東京で行われる定期ライブに遠征した。ちなみに定期ライブでは握手会に加えスリーショット撮影会もある。なかなかないチャンスなのでかずくんと優貴くんと撮ることに。
 ちなみにそのときの組み合わせはかずくんはたけくんと一緒、優貴くんは慧一くんと一緒。スリーショットといえど友達と一緒に撮影することができ、その場合1回並ぶだけで2枚撮れるため、たけくん推しさんと一緒に撮る(=かずくんとくっついて2枚撮る)ことに。
 まずは握手会から。今回はかずくんはレーンの最後だった。私の姿を見ると少し驚いた顔で「あー!もかー!」と言ってくれた。それから「定期来ちゃいましたー」って話そうとしたら、私が口を開く前にかずくんから「この間の手紙読んだよ!」って言ってくれた。広島でお手紙を入れていたから、そのことだろう。まさか言われるなんて思ってなくて、動揺しすぎて「エッ!?!?ありがとうございます!!!」って言った。名前だけでもう認知されているのだろうか、、、これでありとあらゆるコンタクトを取る手段を認知された。
 そして撮影会。前述の通り、たけくん推しさんと2人でレーンに並んでいた。その方がたけくん推しだと認知されていたのかもしれないけど、前の人たちが終わったら、かずくんはたけくん推しさんには目もくれず(と言うと言い方悪いけど)、私を見て「もか!」と呼んでくれた。それから「おいで」って目線を送ってくれる。初めてでどうしたらいいのか分からないけど、あっちはあっちで私が初撮影会だということを知っているからか、腕を広げて「ここに来て」と示してくれた。その腕の中に行って正面を向く(規定でメンバーもファンも正面を向かなければならない)。すると、後ろから腕を回してきて手をぎゅっと強く掴んできた。(イメージ画像参照)

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 普通撮影会と言えば腕以外接触禁止だ。SOLIDEMOも、厳密に言えば腕以外は触れていない。背中は若干離していた。しかしそれでもかずくんに後ろからほぼ抱きしめられたような写真が撮れたのだ。神ではなかろうか。
 そして2回目。一旦体を離して「何かしたいことある?」と聞いてくれるかずくん。正面からのハグをしてみたかったから手を広げてかずくんの方に若干ハグしながら「こうしたいんですけど」と言うと即座に理解してくれて、やはり腕以外が触れないようにしながらハグをしてくれる。目線はカメラを向いていないといけないので横向きになった(イメージ画像参照)。

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 ちなみにこのとき私がスマホを持っていて、何故かハグするときにそれのやり場に困って、かずくんと私の体の間にはさんでしまうと、スタッフさんから「近いですよー」って言われた。距離は近いけど統率は取れた現場です(スマホ持っててマジですみませんでた)。

ステラタウン大宮

 ついでに4月9日のステラタウンでの握手会も。あまり会いに行けないって言ったのにクソほど行ってて引かれないか心配した。
 と、その前に。音ボケSTATIONの観覧に行った時、遅れて行ったものの運良くかずくんが見えやすいスペースが開いていて、ずっとそこで見ていた。すると、あるときお客さんに挙手を求めるところがあって、2人か3人くらいしか挙げていなかったけど、私の右隣にいた人が手を挙げていた。そのときかずくんがその人を見るために視線を動かして、ばちっと目が合った気がしていた。
 話をステラタウンに戻そう。この日は1部、2部とあった。当然どちらも参加。まずは1部から。握手会で、「音ボケ行ったんですよー」と報告。すると一瞬「?」って顔をする。「音ボケ」としか言わなかったから、その前に放送されていたテレビ番組の音ボケPOPSと思ったのかもしれない。しかしすぐにラジオの観覧のことだと分かったのか、「あ!」って顔をした。そして「あー!見たよ!」って。はいもう無理です。上記の目が合ったと思ったとき、あれ本気で目が合っていたんだと思う。完全に認知されている。
 それから2部。これはライブのMC中かずくんに遊ばれた気がしたのでまずはその話から。
 私は3列目ほどにいたけど、ステージに向かって直線上は遮るものが何も無かった。最前にいたのが小さい子だったり、2列の人の頭の間にいたからだ。そんな中、MCでかずくんがその直線上に。ずーーーっとかずくんが見れる、天国の場所だった。
 他のメンバーが話すとそちらを向いたり、笑ったりしていたかずくん。ふと真正面を向いて、微動打にせず真顔でどこかを見つめ始めた。相変わらず私もかずくんだけを見ていたのだけど、なんだかかずくんは私を見ている気がする。それでも「いや、でも自意識過剰では」と、じっとかずくんを見つめ続けていた。しかし途中で恥ずかしくなり(当たり前)、口元をおおってふふって笑いながら目を逸らした。再び見たかずくんは、先ほどのびっくりするほど真剣な顔ではなくて、ちょっと口角を上げて、にっと笑っていた。あれはもしかして、わざと目を合わせていたのだろうか……。
 と、そんなこんなで再び握手会。今回は2回行くことにしていた。まずは1回め。たくさん行き過ぎて嫌じゃないか、そんなに気になるなら本人に聞きなよってHちゃんに言われたので本気で聞いてみた。
私「あの、たくさん来てるんですけど嫌じゃないですk和「全然?」
 いや、食い気味。やっぱりイケメンな真剣な目で、私の目を見ながら即座に「全然?」と言ってきた。あまりのことにびっくりしすぎてフリーズした。その間もずっと見つめてくるし、2秒ほど固まって、とにかく何か言わなきゃ!と思って、恥ずかしさのあまり少し笑いながら「ほんとに?」と聞く。すると「うん、全然?」と、再び真顔で。もうほんとに好きしかない。お礼を言ってはがされる。
 2回目。さっきの続き感覚で、「じゃあたくさん来ますね!」と言うと、「来て!」と。このとき、Happinessのリリース記念イベントで個別お話会&ツーショ撮影会に2回参加できることが決まっていた。だから「お話会当たったんですよ!」と言うと、嬉しそうに「えっほんと!?」って言ってくれた。しかも、手を恋人繋ぎにしながら。やめろやめろ、心臓に悪いからやめろ。「しかも2回!」って言うと、彼は恋人繋ぎをしたままぺこりと頭を下げて「よろしくお願いします」と言った。私も「お願いします」と言う。
 もはやはがされることもなく、自然と挨拶(?)が終わると手を離して別れた。こうして見るとただのカップル感(オタクの戯言です)。


 そんなこんなで、握手会レポまとめ終了!今後つらいときやモチベーションが上がらないときはこれを見返せば元気になれる、そんな自己満自慢ブログ。こんな記事ですが、見てくれてありがとうございます。
 SOLIDEMOは本当に素敵なグループだ。今回は接触についてを書いたけど、ライブ本編も死ぬほど楽しかった。SOLIDEMOのコンセプトのひとつとして「ファンに幸せを提供すること」があるからこその、この待遇。ほんとに顔が可愛いから優しくされるとかそういう話じゃない。応援したら、好きでいたら、愛したら、こうして何倍にもして幸せを返してくれる。それが私の大好きなSOLIDEMOという人たち。
 もし詳しく聞きたい!語ってみたい!って人はぜひお声かけください(多分いない)。また、もっとSOLIDEMOについて知りたい!最近気になっている、好きになったばかりだから色々聞きたい!という方がいたら、私でよければ知りうる限りのことをお答えします(*^^*)

 もっともっと、この素敵な人たちが世間に知られますように。




P.S かずくんへ。もしかしたら何かのきっかけでこのブログを見るかもしれないけど、見たことは絶対言わないでくださいね。死にます。

私と和也とファンサの話。〜中編〜

〜前回のあらすじ〜
かずくんに覚えられたよ!結婚申し込んだよ!受け入れてくれたよ!

広島公演

 前回のライブから1ヶ月と1週間ちょい。地元公演+手島章斗くんの地元公演+新衣装での初ライブ+新曲発表ということでかなり浮かれていたマン。オタクの戯言ですが、登場曲の最初でかずくんと優貴くんと目が合った気がしました。
 Landscapeは、今回から(?)は左右に分かれるのでなく1列になって会場の端から端まで移動するタイプになっていた。このとき私の進行方向の隣にいる人達が3連で荷物を床に置いていた。メンバーみんな私の目の前で立ち止まってどうやって進もうか悩んでいて、至福ではあったけどみんな困った顔や厳しい顔してたから荷物はコインロッカーにしまおうね!
 そんなこんながあってからの握手会。かずくんはたけくん、智也くん、優貴くんと同じレーン。今回はトップバッターだった。話したいことはたくさんあるけど何を話せばいいのか分からないし、相変わらずかっこよすぎて姉と、どうしよう、どうしよう、と言っていたらすぐに順番が回ってきた。とりあえず「分かりますか?」と聞いてみる。前回6回も会ったとはいえ、1ヶ月以上あいたから覚えてもらってるか不安だった。しかしかずくんは「分かるよ!」と言った。私が見つめると、「もか!」と言ってくれた。1ヶ月も合わなかったのに、顔と名前を一致して覚えてくれていた。
 ちなみに優貴くんも覚えてくれていて、ほかの人は名前は覚えていなかった。もしかしたら、登場曲のときに目が合った気がしたのは気のせいじゃなくて、前の方にいたから「あっまた来てる」って思って見てくれたのだろうか。これはオタクの戯言です。
 2回目は、私の地元の話をMCでしていたから、それについて話した。「〇〇出身なんですよ!」と言うとめっちゃ驚いた顔になった。私と話すときのかずくんは基本戸惑うくらいきりっとキメたイケメン顔なので、あんなに驚いた顔を見るのは初めてでなんだか嬉しかった。
 3回目に並ぶとき、かずくんがかっこよすぎて姉に「はーーーやばい何話そう」と言いまくっていたくらい話すことがなかった。正確に言えば、話せる内容が思いつかないというか……。口を開けば「かずくん♡好き♡」と言ってしまいそうだった。そんなこんなで悩みまくっているとあっという間に自分の番。慌ててかずくんと手を繋ぐも、ほんとに何話せばいいのか分からなくてじっとかずくんの顔を見つめる。かずくんも私を見つめてくる。2〜3秒ほど黙ったまま見つめ合い、はっとなってとりあえず「かっこいいです!」と振り絞った。するとかずくんは「お姉さんなんだね!」と。私の後ろに姉が並んでいて、姉に伝言を頼んでいたからだろう。それに対して「そっ、そう!兄弟!」と返した私。いや、そこは姉妹って言えよ。バカがばれる。でも正直、そのときはそんな機転は浮かばなかった。実はこれが初めてかずくんの方から話を振ってくれたからだ。すっごい浮かれた。

 広島で学んだこと。握手会の前には絶対話すことをたくさん考えておこう。考えてないと、とんでもなく恥ずかしいことになるぞ。そんなこんなで、次は兵庫。

兵庫公演

 今回はパーティに2人加わる。私と姉、それから俊さんリア恋のあきとくん推しHちゃんと、彼女の友達でソリ初めてのMさん。しかし魔の公演となってしまった。
 まず、特典券の配布の手際が悪く、HちゃんとMさんは公演開始までに買うことができなかった。入場ギリギリまでねばったが、会場内で並んでいるときに開演アナウンスが流れ出し、諦めることに。今回の公演は神戸VARIT.で行われた。この会場は2階があって、当初はそこで見る予定だったもののすでにどこも人はぱんぱん。スタッフさんに誘導されて、なんとか1階席の一番後ろから2列目のところに入り込むことができた。周りはとにかくぎゅうぎゅうで、ステージも良く見えない。SOLIDEMOが高身長なことと右側の人にあまり背が高い人がいなかったことが幸いして右側は良く見えたけど、真ん中から左側はマジで見えなかった。あまりペンラも振れないしなー、と思っていたけど、実はここは神席だったのかもしれない。
 客降りが始まって、私の目の前にSOLIDEMOが通る列ができる。このとき俊さんや智也くんはすぐに1階に降りてきたから、もしかしたら2階を取っていたらふたりとはタッチできなかったかもしれない。この場所で良かったと思った。
 ここで少しだけ智也くんとのラブメモリー(?)を。智也くんは広島で握手したからか、私と目が合うとめっちゃ見つめてきた。その時点でかなり恥ずかしいのだけど、なんと口が「あ、もか!」って感じに動いたのだ!その後握手会で「Landscapeのとき名前呼んでくれました?」って聞いたら「あ、そう!あ、もかーって思って呼んじゃった!」とか言うからうっかり落ちるところだった(浮気性)。
 さて、話をかずくんとのラブメモリーに戻そう。かずくんはマイクを右手に持って歌いながら、左手でタッチ、歌ってないときはマイク持ちながら右手でもタッチっていう感じ。私はかずくんから見て左側にいた。前を向きながら流れでタッチしたあと、かずくんはこちらを見て、なんとなく「あっ」って顔をした。私の勘違いかもしれないけど、後で姉に「かずくん気付いてたね!」って言われたから多分勘違いじゃない。その後なんとかずくんは私を見てから、私の左手の半分とかずくんの左手の半分の指を絡めるように手を押し付けてきたのだ!ほかのメンバーはソフトタッチ(??)が多い。ただしたけくんは死ぬほどガッツリ手を握りしめてくるけど。そんな中で私の顔を見てから指を絡めてくるとかなに?みたいな。普通に惚れるよね、もう惚れてるけど。
 そんなこんなで握手会。ここでもまあHちゃんとMさんが特典券を買ったり私と姉はチェキを買いに行ったりとばたばたしてた。列が混雑しすぎて握手会行ってないのに握手会終わりますよーってアナウンス流れ始めて大慌て。荷物を抱えたままとりあえず1階(1階の客席部分で握手会してた)に降りる。ほんとに列がなくて、私が先頭にいたから早く行かなきゃ!と思うもペットボトルやチラシを抱えていてとてもじゃないけど握手できない。荷物置きもないし、ほかの場所にも置けないし。でもスタッフさんに急かされて、軽くパニックになりながら荷物を姉に押し付けて列に行くという暴挙。
 かずくんはまたしても先頭にいた。暇を持て余していて、多分パニクってる姿見られたと思う。恥ずかしすぎて死にたい。私が急いでかずくんの元に向かうと、まだ手を繋いでなければ向き合ってもないほんとに少し離れた距離なのに「もか!」と名前を呼んでくるかずくん。それに走っていく私。それを後にHちゃんは「かずくんの犬じゃん」と評した。
 軽く走って「ごめんなさい!」と言いながら手を繋ぐ。するとかずくんは「見えづらくなかった?」って聞いてきた。ライブ後に「見えづらくなかった?」って聞いてくるということは、十中八九そのライブのことだ。そう、かずくんはLandscapeで降りてきたとき私の場所を見て、かなり後方でチビということもあって埋もれて見えにくくなかったかを心配してくれたのだ。優しすぎでは???普通に好き。戸惑いすぎて「え、大丈夫ですよ!」という素っ気ない返事をしてしまった。心配してくれてありがとう、かずくん。
 2回目、私は今までほとんどあだ名を付けられたことがなかったので、あだ名に憧れていた。そこでかずくんにつけてもらおうと考えた。(かずくんが「もか!」と呼んでくれるのは今後すべての握手で共通するので割愛)「あの、あだ名つけて欲しいんですけど……」というと、「えっ、もか……」と言ったあとめっちゃ悩むかずくん。そりゃそうだよ、あだ名つけにくいから今までつけられたことなかったんだもん。ほんとに悩みすぎて、「あー後で考えとく!」と言うかずくん。ここで言いたいことがあるのだが、兵庫(と広島)は特典券の入手に1人3枚までという制限がかけられていた。そこで私はMさんに私の分を購入してもらい、それを姉とHちゃんとで分ける予定だった。ごたごたして結局姉には渡せなかったけど。つまり私は4回行く予定で、優貴くんとかずくんのレーンがわかれていたこともあって2回2回で回るつもりだったのだ。なのに「後で考えとく」と言うかずくん。来いと😊?行きます😊(単純オタク)
 ということで急遽かずくんの方に3回まわることに(優貴くんごめん)。3回目並ぶときは私の前に姉がいたけど、何故かかずくんは姉に向けて「もっちゃん!あだ名もっちゃん!」と報告。いや、それもっちゃんちゃう。姉も私を指さしながら「もっちゃんあっち!」と言って私の番に。私と握手をして、改めて「もっちゃん」と考えてくれたあだ名を披露してくれるかずくん。「ありがとうございます!」と言うも、かずくんは何故か納得していない。
かずくん「もかって可愛い名前だからなあ」
 🤔🤔🤔??????
 大好きな人に「可愛い名前」と言われる。意味が分からない。心の底からこの名前を感謝した。

 さらに、この日はHちゃんがかずくんに私の話をしてくれた。その報告を聞いて舞い上がったのでこちらも紹介。
◎1回目
H「今日とっても楽しかった!もかちゃんのこと幸せにしてくださいね!」
和「ありがとう〜幸せにする!」
(もかちゃんの話題出したら手を強く握る)
 いや、なんで私の話したら手を強く握るの??????何この人????
◎2回目
H「もかちゃんのおかげでSOLIDEMO好きになったの!」
和「え?ほんと?!マジでありがとう〜!!」
 かずくんに私の布教活動がバレた瞬間。
◎3回目
H「もかちゃんがね、誕生日プレゼントで握手券譲ってくれたの!」
和「んーーーーっ!そうなの!ありがとう!!!」
(すごい悲しそうな顔)
 最後に悲しい顔をしたのはHちゃんいわく「かずくん、もかちゃんと話した方が嬉しかったんだよ」………死んでもいいですか?

 と、自分の握手とHちゃんの伝言含め多大なる幸せをくれた和也さん。ウキウキで帰った鴨さん。しかしこのときは知る由もなかったのだ、まさか握手券を1枚残したまま帰っていたことなんてーーー……。

 てことで長くなったので再び切ります。後編に続く!

私と和也とファンサの話。〜前編〜

 タイトルからしてゴミみたいな内容ってことがお分かりいただけると思います。今回のブログは全編自慢によって構成されています。SOLIDEMOのファンサがすごいって話です。
 初っ端からSOLIDEMOとの出会いと称しつつかずくんとの思い出を綴っていた私ですが、2月から4月上旬にかけて完全にかずくんに落ちて仕留められたのでそれの記録を。ちなみに私は性格がいい美少女ではなくチビブス性悪の化身のような人間なので、決して「可愛いから贔屓される」のではなく、「彼らはファン全員を平等に贔屓する」ということを念頭に置いていただければと思います。


 まず、この2ヶ月間の参戦歴について。
2月11日⇒2ndTour 福岡公演
2月12日⇒2ndTour 愛媛公演
3月18日⇒2ndTour 広島公演
3月19日⇒2ndTour 兵庫公演
3月20日⇒2ndTour 大阪公演
3月30日⇒定期ライブ〜中山優貴生誕祭〜
4月6日⇒音ボケSTATION(ラジオ) 観覧

 去年は好きになってからは2回しかライブ、イベントに行ってないのに今年はこのザマである。ちなみに今後、既に4月9日のHappinessリリースイベントと5月6日の個別お話会に行くことも決まっている。
 さて、いよいよ本題のかずくんとの愛のメモリーファンサの数々を紹介していこうと思う。2ndTourではLandscapeという曲でライブハウスなのにも関わらず客席の後ろの扉から入ってきてファンとハイタッチをしていく(ここでは客降りと呼ぶことにする)神のような時間がある。今回はその客降りと握手会での対応をメインに書いていく。

福岡公演

 ネタバレも何も知らない状態での参戦。大好きな曲、聞きたかった曲がことごとく盛り込まれていて超楽しくて超シアワセだった。そんな最中、メンバーははけたままで流れてくるLandscapeのイントロ。「なんでいないんだろう?」と純粋に思ってステージを見つめていると、後ろの方から「キャー!」という歓声。
 後ろを見ると、扉からSOLIDEMOがぞろぞろと入ってきていた。
 当然パニックになる私。近くにいた姉とアイコンタクトで「やばい」と通信する。福岡では扉が真ん中にあったため、左右に別れて客席を回っていたのだが、かずくんは私のいる方にやってきたのだ!
 後方から来るかずくんをじっと見つめる。さっきまでステージにいた人が、大好きな歌を歌いながら歩いてくる。かっこいい、しか言えなかった。
 そしてついにかずくんが真横を通る!手を出すとタッチしてくれる。その手の大きなこと。しかも自分からは離したくなくて(離せ)、ずっと触れ合っているとかずくんが指先をきゅっと握りしめてくれた!それから離れていくも、すぐそばのスペースで止まり、しばらく歌うかずくん。もうかっこよすぎて死にそうだった。どれくらい近いかと言うと、かずくんが移動のために振り返ったら左肘が私に当たったくらい近かった。天国。
 かずくんが去った後もかずくんの方を見つめ続けていたら後ろから智也くんがやって来ていたのに気付かず、思っきし通路を塞いでいた。智也くん、マジでごめんなさい。

 その後姉とやばいやばいと話しながら、姉は体調不良により念のため握手会を断念していたため別れる。そして友達1行のところに合流して、彼女達と握手会に並ぶことに。
 SOLIDEMOの握手会は、4人、4人の2レーン制だ。福岡公演では、かずくんがいたのは、たけくん、きまたくん、優貴くんと一緒のレーン。かずくんはそのレーンの1番最後だった。3人と握手をして、浮かれ気分でかずくんの元へ。めちゃめちゃイケメンで困った。
 11月に名乗っていたこともあり、まずは「覚えてますか?」と聞いてみた。まあ3ヶ月もあいたから絶対覚えていないのは分かっていたけど。案の定「え?」という顔をするかずくん。正直死にたかった。しかし、ここからが佐々木和也の怖いところだ。
 「もかです」と名乗ると、間髪入れず、即座に「覚えてる!覚えてるよ!!」と言ってくれたのだ!泣きそうになった。
 無理無理無理と言いながら友達と合流し、この日は来れなかった友達(Hちゃん)に日本語を忘れたLINEを送り付ける(画像参照)。


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 それから次の周回。かずくんに手を繋いですぐ「もか!」って言われたからうっかり「アーッ好きです!」と言う。すると握りしめていた手を軽く左にぶんって振るかずくん。その反応に何故かまた「すっ、好きです!」という私。そして手をぶんぶん振るかずくん。「大好きです( ; _ ; )!プレゼント入れたんで見てほしいです!」とリアルに泣きそうになりながら言った。かずくん、最初に名前言った以外喋ってないのにこんな幸せにしてくれるから神では?
 ちなみに終わったあとやばいって言いながら泣き崩れそうになったら友達(超絶美少女)がぎゅってしてくれたので二重の意味で美味しかったです(*^^*)
 3回目ともなると、多少はマトモな会話をしようと思い始める。かずくんは美脚好きを公言していて、自分は最近運動不足と前と比べて足が太くなった気がしていた。しかし彼はきゅっと引き締まった脚より多少肉のついた脚の方が好きと言っていたので、許容範囲かどうか聞いてみることにした。かずくんに「最近痩せないといけないかなって思うんですけど、どうですか?」って聞いてみた(頭おかしいオタク)。するとかずくんは「太くない!全然太くないよ!」と言ってくれた。優しいかよ。今の感じをキープします。ちなみにこのときも手を繋いだら名前を呼んでくれた。

 と、まあ、福岡では頭のおかしいオタクっぷりを発揮しました。認知されると人は狂いますね(個人差はあります)。そんなこんなで翌日の愛媛公演へ。

愛媛公演

 この日は1人での参戦。しかも会場は死ぬほど小さい。1人ではしゃいでいた。しかし今回は残念ながら客降りのときにこちら側にかずくんは来なかった。代わりに俊さんが隣を通るとき、見とれて手を出せなかったらこちらを見て頭をなでなでしてくれた。私は昔バイトで勘違いおっさんに頭を撫でられて「なでなでのどこがいいねん💢」とキレていたが、俊さんの優しい笑顔と大きな手で撫でられてころりと「なでなで最高❤」ってなったから単純である。
 今回のかずくんのいるレーンは慧一くん、優貴くん、智也くんと同じレーン。またしてもかずくんは最後。ちなみにSOLIDEMOにおけるレーンの最後とは、だいたい1番長く話せるということを表す。
 今回は1回目にも関わらず、目が合った瞬間「もか!」と名前を呼んでくれるかずくん。完全に名前呼ばれるとときめくことを覚えられていた。昨日とはセトリが一部変更されていて、君のままでという曲だったところがTHE ONEというデビュー曲になっていた。私はこのTHE ONEの、かずくんの「唇が動く度に Oh Majesty girl さらに恋をしてしまう」というパートが死ぬほど好きだ。その気持ちが高ぶって、かずくんに「THE ONE聞いてさらに恋しちゃったんですけど、どうしたらいいですか」と言ってしまった。キモオタの極み。するとかずくんは、はがされかけていたにも関わらず相変わらずイケメンで力強い目のままぎゅうっと手を強く握りしめてきた。え、これどういうこと?
 2回目、恒例の「もか〜」から始まる握手。高まる気持ち。ついに「ねえかずくんほんとに好きです!結婚してください!」と言ってしまった。かずくんは少し眉をひそめて「結婚?」と聞き返す。私は「やってしまった」と死にたい気持ちになりながら頷く。訪れる数秒間の沈黙。好きな人と会話をしているのに地獄のような時間だった。しかしその地獄は一瞬で天国へと変わる。かずくんはやっぱり真剣な顔のままで「しよう!」って言ってくれたのだ。「いいよ!」ではなくて「しよう!」この言葉の違いでオタクは簡単に殺されるということは彼は知っているだろうか。しかもそれだけじゃなく、「しよう!」って言った瞬間、また手を強く握りしめてくれた。完全に落ちた。
 握手会に並ぶ前にチェキ列に並んでいて、そこで3回引いたら(チェキはボックスの中に入っていてそれをくじみたいに引くタイプ)、なんと2枚かずくんだった。3回目の握手では、それを伝えることにする。
 やはり安定の「もか!」から始まる握手。すると、今までにはなかった変化が見られた。「さっきチェキ買ったら」と言うと、なんとかずくんの方から私の手を上に引き寄せてきたのだ!そして、私の指の間にかずくんの指を入れてきて、ぎゅっと握りしめられる。いわゆる恋人繋ぎみたいに指を絡められた!冷静に会話を続けた私、実はかなりメンタル強いのでは?
 恋人繋ぎをしたまま「たくさんかずくん出たんですよ!宝物にします!」と言うと、恋人繋ぎをしたまま「大事にしてね!」と言うかずくん。「もうホンットに大好きです!」と大好きの大安売りをしているとはがされた。しかし恋人繋ぎではなくなったものの、そのまま普通の握手に戻ってまた手をぎゅうって握りしめてく、なかなか離さないかずくん。そんなことしなくても私の心はもうすっかりかずくんの虜だから!離れないから!と思いながら、幸せな2日間が終了した。

 ここで広島公演!といきたいところだけど、3連休はものすごく長くなりそうなので一旦ここで終わりにします。後編(長すぎて中編になるかも)はまた後ほど!

SOLIDEMOって最高だ

日曜夜9時にフジテレビにて放送されていたドラマ「大貧乏」の主題歌を歌うグループのことをご存知だろうか。SOLIDEMOである。 前の記事では私が彼らと出会った経緯とその中のメンバー、佐々木和也を好きになるまでを書いた。 今回は彼らの根本的な魅力について綴っていこうと思う。

歌が上手い

魅力の大前提として、まずその歌唱力が挙げられる。 メンバーはみんな歌って踊れる高身長男性であり、それぞれほかに個性があるがまずはみんな歌が上手い。 シュネル(以降俊さん)、向山毅(以降たけくん)、佐々木和也(以降かずくん)、手島章斗(以降章斗くん)の4人がメインとして歌い、 佐脇慧一(以降慧一くん)、中山優貴(以降優貴くん)、木全寛幸(以降きまたくん)、山口智也(以降智也くん)がコーラスやラップなどで歌に厚みを増す、といった感じで構成されている(と思う。音楽は詳しくないので違うかもしれない)。 得意とするのはバラード〜ミディアムバラードあたりの、静かで綺麗な曲だ。 ドラマ「大貧乏」の主題歌である「Happiness」も、ミディアムバラードにあたる。 それぞれ個性のある歌声だが、グループとして、ひとつの曲としてまとまりがあり、聞きやすいと思う。 一般的に受け入れられやすい歌声のグループではないだろうか。 しかしそんな彼らはその歌唱力に胡座をかくことなくひたむきに努力をし続ける。

驚くべき向上心

メンバーは負けず嫌いが非常に多い。 特にかずくんは高校時代に野球の決勝戦で敗れたときのことがトラウマなのか、負けを非常に嫌っている。 グループ結成当初は「全員蹴落としてやる」と思っていたと公言し、仲良くする気もなく食事に誘われても断っていたという。 そんな彼も今はメンバー大好き人間なのだけど(それについてはまたあとで詳しく書く)。 流石に今はもう「メンバー全員蹴落としてやる」という気持ちの人はいないけれど、「誰にも負けたくない」という気持ちは多分全員が持っている。 SOLIDEMOのパート分けはあらかじめメンバーが割り振られているところと、「チャレンジパート」というパートがある。 この部分は全員がレコーディングをして、1番いいと判断された人が採用されるというのだ。 まさに弱肉強食。 そんな環境で育つ(?)彼らは常に努力を怠らない。 Twitterやブログを見ると、オフの日にも自主練を行っている様子がうかがえる。 それはメンバーと一緒であったり、1人だったり、はたまたカラオケで歌練をしていることもある。 音楽ド素人の私は、SOLIDEMOがインディーズ時代に出した楽曲を聞いても「何この人たち歌うま!」って思った。 でも、それほど最初から歌が上手い彼らなのに、新しい曲を聴くと前よりさらに成長しているのがわかるのだ。 最新曲のHappinessを聞いた時は正直引いた。彼らの成長に。 Happinessは俊さん、たけくん、かずくん、章斗くんの4人がメインパートを歌っているのだが、その誰もが今までと確実に違う歌い方を習得している。 俊さんは今までのクセが抜け、より優しく、父親のように包み込んでくれる暖かい歌声に。 さらには優しく包み込むような低音も披露してくれた。 たけくんは元々綺麗だし力強さもあるけれど、今回はそれがさらに綺麗になり、先を引っ張ってくれような力強さも増した。 かずくんは一番びっくりした。全然タイプが違う。 綺麗で儚い、高めの歌声だったのに、Happinessの 「ありふれてる日曜日 君の声が笑ってる」のパートは下からふわりと優しく包み込んでくれるような男らしい低音。 それでいて伸びやかで、この人どこまで進化を見せてくれるの?って思った。 逆に今まで男らしくて力強い歌声だった章斗くんは、儚さや優しさ、暖かさが加わったように感じる。 本当にひとつの曲としてまとまっているし、Happinessというタイトル通りの優しくて一緒に歩いてくれるような歌声だと思う。 素人が偉そうに言って申し訳ない。だけど、SOLIDEMOの歌声は本当に進化し続けている。 それはどれもメンバーの驚くべき向上心と努力をする力のおかげだ。

みんな優しい

優しすぎるメンバー

SOLIDEMOはとにかく優しい。本当に。優しすぎるくらい優しい。 ⚠ここから今行っている2ndTourのネタバレになります⚠ 今回のツアー、まずセトリが公演ごとに違う。 全13公演あるのに、そのすべてを変える気なのだろうか。 何度も通うCollarsが退屈しないためか、その土地だけのライブを作るためか、その両方なのか。 詳しい意図は分からないけど、とにかくCollarsを想ってセトリを変えてくれている。 そして、ここが1番やばいことなのだけど、今回のツアーはライブハウスでやるのに客席に降りてくる。 正確には客席の後ろからやってきて、曲の2番終わるくらいまでずっと客席を回っている。 そのときの対応が神すぎるので、これもまた後々まとめようと思う。 ほんとにファンサの嵐のような時間でそれだけでもやばいけど、冷静に考えてほしい。ライブハウスだぞ? 行ったことある人は分かると思うけど、ライブハウスは狭い上に柵や仕切りはほとんどない。 そんな中で降りてきたらメンバーの方にファンが詰め寄り、押し合いへしあい、もみくちゃになるじゃん!

ならない。

ならないのだ、SOLIDEMOのファンは。 だからSOLIDEMOはファンを楽しませるためにわざわざ近くまで降りてきて優しくしてくれる。 それだけファンのことを想ってくれている。 握手会でだって、目をまじまじ見ながらお話してくれたり、名前をすぐに覚えてくれる。 私の友達で俊さんが好きで、握手会では名乗らなかったけど毎日俊さんにリプを送ったりブログにコメントしている子(Hちゃん)がいる。 俊さんに「Hちゃんって分かりますか?いつもコメントしてる…」って聞いてみると、ちょっと悩んだあとに思い出したのか「ああ!きてるね!」って言った。 ちゃんとリプを見ていて、毎日送っているような熱心な子は例え直接名乗らなくても覚えてくれる。 ちなみに私の姉はたけくんが好きで、ライブには参加したけど握手会には参加できなかった。 だからさっきと同じように聞いてみたらやはりほんの少し悩んだけど、思い出したら顔を輝かせて「わかる!分かるよ!」って言った。 みんなファンのことを大切にしてくれているのだ。本当にすごい。

優しい運営

優しいのはメンバーだけじゃない。運営もだ。 SOLIDEMOのことを愛してくれているし、Collarsのことももちろん大切にしてくれる。 だからファンに無理を言わせるやり方はしない。 SOLIDEMOの売り方は、100人から1万円集めるのでなくて、1万人から100円を集める感じだ。 ひとりひとりには負担をかけさせない。 なんならフリーライブも沢山して、無料のコンテンツをたくさん提供してくれる。 以前紹介したルンルンCPではライブの様子をネットにあげるように推奨していた。 そうしてどんどん自分たちを売り込んで、ひとりでも多くの人に好きになってもらって、その人がCD1枚買ってくれたらいいな、そんなスタンスで売っているように思う。 だから応援するのも全然苦しくないし、友達にも「お金かけなくても楽しめるよ!」っておすすめしやすい。 この売り方は本当にSOLIDEMO自身を愛してその魅力をたくさんの人に知ってもらいたい!という気持ちが一番にないとできない。

優しいファン

さらには彼らの優しさはファンにまで影響を及ぼしている。 びっくりするほどファン(Collars)のみんなが優しい。 チケットやグッズの譲渡、交換ツイートはフォロー外でもRTしてくれるし、すぐに声をかけてくれる。 分からないことがあればすぐに教えてくれる。 現場に行っても優しい人ばかりで、みんながみんなを気遣っている。 前述したライブハウスなのに客降りをしてくれるのも、この優しくてマナーの守れるファンがあってのことだ。 私は以前好きだったグループを、ファンとのいざこざ(とグループの方向性に疑問を持ち始めたこと)によりオタクから茶の間に戻った経験がある。 他にも、ここのファンってめんどくさいなあって思うことはよくある。 でも、SOLIDEMOのファンは本当に優しくてあたたかいのだ。 ファンのせいで好きなグループを嫌いになることは、オタ活の中で個人的に1番嫌な出来事だけど、ここにいるとその心配がない。 なんならCollarsのファンだ!って言えるくらい好きだ。 平和でのんびりとした優しい世界、それがSOLIDEMOというグループの作り上げたものだと思う。

メンバー同士仲が良い

これもオタクをする上ではどうしても気になってしまうこと。 だってメンバー間の仲が悪いと「不仲による解散」とか考えてしまうし。 単純に「推しくんはこの活動を楽しんでいるかな?」という不安だってあるだろう。 しかし安心してほしい。SOLIDEMOは自分たちで公言するほど仲がいい。 何かと集合写真を撮るときは、真面目にかっこつけた写真はもちろん、みんなでふざけた写真もよく撮る。 各々好きなポーズを取っていたり、好きなメンバーにくっついたり、技をかけたり、おんぶしてもらったり、なんか色々。 見てて心がほくほくする可愛い写真をたくさんあげてくれるから眼福だ。 これまた長くなるので後々書こうと思うが、いくつか定番化しているコンビやチームがある。 そのどれもが仲良しで、それだけでなくお互い切磋琢磨して、ときにライバルに、ときに講師に、ときに家族となりながらグループの関係性を強めていっている。

何事にも全力

パフォーマンスに全力

彼らはどのライブもイベントも、いつでもそのときの自分に出来る全力を出して挑んでくれる。 当たり前だけど、意外と難しくて、実際やってのける彼らはすごい人だと思う。 ほぼ毎週行っている定期ライブも、アットホームな場だからといって力を抜いたりしない。 なかなか会いに行けない地方でのライブは、毎公演ごとに、反省会と、より高めるにはどうすれば良いかを話し合う。 かずくんは、いきなりぶっ飛ばしすぎて3曲目にして既に喉がやられるという事件もあったし。 全員がスポーツ経験があるためか、本当に部活のように熱いパフォーマンスを魅せてくれる。 その気持ちが伝わってくるからこそ応援したくなるグループだ。

お笑いも全力

SOLIDEMOは音楽グループだ。 でも、なぜかお笑いにも力を入れている。 特にリーダーのシュネルはお笑い面でもメンバーを引っ張っている(多分)。 モノマネが得意で、頭のおかしな個性の強いキャラクターも見事に演じてくれる。 慧一くんはすべり芸が持ちネタだ。 そもそも持ちネタがあることがなんかおかしいよね。 しかも、その割にたまにじわじわくるタイプの面白いネタをぶっ込んでくる。 あとブログは毎回笑ってしまう。 智也くんは……爆弾。詳しいことは調べて欲しい。 やちょ口とかで調べると出てくる。 個々のメンバーだけでなくグループとしても、 現在関東地方で放送中のレギュラー番組「ソリディーモの冠番組」では毎回コントをしたり、 定期ライブは歌中心のSOLID公演と、コントや企画などを含めたEMO公演で分けたりしている。 サンシャインシティの宣伝動画では、定期的にだいこんになってお店で騒いでいる。 だいこんふたりが手を繋いでデートするのをだいこん3人が見守ってるのがシュールすぎておすすめ。

とまあ、こんな感じとにかく歌も笑いも全力で取り組む!それがSOLIDEMOです。

非常に長くなってしまった。読みにくくて申し訳ない。 他にもSOLIDEMOのいいところはたくさんあるけど、今回はここまでということで! 大貧乏やソリ冠、2ndTourの公演前のローカル番組などのテレビ番組、 CLUB 8やNOW PLAYING、地方ラジオなどのラジオ番組、 また各イベントやTwitterでのツイートなどを通してSOLIDEMOに興味を持ち始めたというみなさん。 もっとSOLIDEMOについて知ってみて欲しい。 ただ歌のうまい高身長イケメンというだけの人たちではない、ということが分かっていただければ幸いだ。

ちなみに当ブログは今後もSOLIDEMOの布教を全力で行うにブログになる予定なので、また次回も見てみていただきたいです☺

SOLIDEMOというグループに出会った

SOLIDEMO。読み方はソリディーモ。
彼らは、全員の身長が180cm以上の男性8人組音楽グループである。
メンバーは、リーダーのシュネル、サブリーダーの向山毅、佐々木和也、佐脇慧一、中山優貴、木全寛幸、山口智也、手島章斗の8人である。
詳しくはこちらのツイートを見てほしい。

さて、今回は私がこのSOLIDEMOにハマるまでを書いていこうと思う。
自己満&記録&こんな感じで気付いたらハマってるからみんなも気軽にハマろうっていうステマの一石三鳥ブログというわけだ。

SOLIDEMOとの出会い

それは2016年、ゴールデンウィークのことであった。このGW、私は島根で行われる舞台Forever Plaid広島市内で行われるX4のライブに行く予定で、広島市内に住む姉の家に数日間泊まることにしていた。
その姉から、フラワーフェスティバルにX4が出るから見に行こう、と言われたのがすべての始まりだった。
X4見に行った。めっちゃ楽しいしめっちゃかっこよかった。そして姉は言う。
「SOLIDEMOっていうグループも近くでやるらしくて、なんか面白そうだし行ってみよう」
正直「めんどくさい」って思った。なにせその日は大雨。
X4は気になるメンバーがいたり、曲も聞いていたから行ったものの、全く知らない人を見るために大雨の中待つのは嫌だった。
でもまあ行った。ほんとにめちゃめちゃ寒いし足も痛いし帰りたかったけど、ついていくことにした。

そして私の人生は変わった。

SOLIDEMOは公開リハーサルをしていて、そのときビビッときたのだ。
「なんかめちゃめちゃ顔可愛い人いる!!!!」
その人とは現在の推しでもある中山優貴くんだ。もうね、顔がモロタイプ。
それからは優貴くんをガン見していた。超絶可愛い、なにこれお人形さん?
普通に全員歌もうまいし、手島章斗くんは尾道出身で地元が同じということもあって興味を持った。
天邪鬼な鴨野郎、この時点ではまだハマらなかった。
しかし「#ルンルンCP」という存在が私の人生を徐々に変えていくのだ。

魔のルンルンCP

ルンルンCPというのは、ルンルンするキャンペーンである。
詳しく言うと、SOLIDEMOが地方の各イベントに出演して、その土地のCollars(=SOLIDEMOのファン)に会いに行き、またSOLIDEMOのことを知らない人にも知ってもらおうという企画だ。
このキャンペーンでは、本番(公開リハ、特典会を除く公演時間)における写真あるいは動画撮影が許されている。
そして、ファンはその写真や動画を「#ルンルンCP」というタグをつけてSNSに投稿するというのだ。
するとメンバーからいいねやRTされたりする。

メンバーから、いいねやRTされる。

当然メンバーに見てほしいファンは積極的に投稿していく。メンバーはそれを見てくれる。
そして、私のように初めて見て興味を持った人が、うっかり#ルンルンCP で検索をする。
するとその日のかっこよかったメンバーの動画がずらりと並んでいて、メンバー名やグループ名さえ覚えていなくてもタグ名さえ覚えていれば振り返ることが出来るのだ。
私は広島市内から帰るバスの中でそのタグを検索した。
ちなみにこの段階で覚えているのは、「#ルンルンCP の存在」「めちゃめちゃ可愛い顔の人がいる」「あきと、という名前の子が尾道出身らしい」「なんか好みの曲(Ride on)があった」ということだけ。
気になった子の名前もグループ名さえも覚えていなかったのだ。ポンコツだから。
それでもタグは覚えやすかったこともあって覚えていて調べることが出来た。
調べたらそこは天国だった。
あの顔の可愛い子の写真がめっちゃある。今までのイベントのも見れる。全部可愛い。全部保存。
名前も書いてくれている人が多くいたから、中山優貴という名前を覚えた。
そして優貴くんのTwitterをフォローして、その日は終わった。

ネットの世界万歳

それから優貴くんのツイートを見ているうちに、だんだん興味が深まっていく。
YouTubeにカバー動画やオリジナル曲のMVがあったからそれを見る日々が始まった。
言うてもそんなにハマったわけじゃなくて、なんとなーく「顔が可愛い子の可愛い姿が見たいなあ」という不純な気持ちで見ているだけだった。
ちなみにそのとき優貴くん以外のメンバーは名前をなんとか覚え始めた、って段階で、顔と名前は全く一致しなかった。
Landscape(その時点での最新曲)のMVを、公式サイトの衣装を頼りに見比べながら、「この衣装は〇〇くん」と覚えていった。
1日少ししか見なかったし、昔はみんな髪も衣装も同じだったこともあって完全に見分けることができるようになったのは3週間くらいしてからだったと思う。
それからは、ソリスタ!というメジャーデビュー前にUstreamで配信していた生番組のアーカイブや、そりでぃーも広場というサンシャインシティの宣伝動画を見たり、ほかの気になるメンバー(向山くん、章斗くん、和也くん)をフォローしたり、少しずつ沼を深めていった。
そんなある日、私はとある情報を仕入れる。

「SOLIDEMOがルンルンCPで岡山に来る」

再びSOLIDEMOに会えるチャンスがやってきたのだ。
しかしこの時点での私は行くか悩んでいた。お金が無いのだ。
しかも、この日(6月25日)は優貴くんと智也くんは舞台戦国BASARAに出演していて来ないというのだ。
悩んだ、めっちゃ悩んだ。
その時は優貴くん以外にも目を向けていて、和也くんいいなーとか思ってはいたけれど、やっぱり優貴くんがいないのに行くべきか?と思ったのだ。
まあ、行くんだけど。優貴くんおらんくても他のメンバーにまったく興味無いわけじゃないし、フラワーフェスティバルでは和也くんのこと全く見ていなかったから、見に行こうって思って見に行くんだけど。
これが第2の沼のスタートとなったのだ。

「リア恋」が生まれた岡山

岡山、そんなに乗り気ではなかったのに何故か手紙を書こうと思って書いた。その日不在だけど優貴くんにどうしても好きになったことを伝えたくて。
それと、和也くんに最近好きということ、章斗くんに尾道のことたくさん話してくれてありがとう、って伝えたかったから。
ルンルンCPで撮影OKなのは知っていたから、無理を言って双子の姉(SOLIDEMOに一切興味ない)と学校の友達を連れていって、撮影を手伝ってもらった。
そしてその日は新曲の予約をしたらできる握手会にも参加することにしていた。
この握手会も悩んでいた。だって私コミュ障だし、人見知りだし、男性と話すことなんてほぼないし。
でもまあ、なんか勢いで握手しちゃえーって感じだった。あの時の自分は多分どうかしてた。
その握手券を入手し、カメラのスタンバイをして、まずは公開リハーサルが始まる。

「佐々木和也無理です」

感想はそれだった。
超絶かっこいい、なんだこの人って思った。
髪型は私が「この髪型で来られたら好きになっちゃうな〜」なんて思っていた髪型だった。
パーマをかけていて、真ん中分け。基本おでこが隠れているスタイルが好きな私だけど、和也くんはその髪型がすごく好きだった。そんな髪で来られたら好きになるしかなくない?
それから本番が始まる。
マジで無理、、、。語彙力は消し飛んだ。
佐々木和也は本当にずるい人だった。
「Ride on」という、フラワーフェスティバルのときに印象に残っていて、その後聞くうちに1番と言えるくらい好きになった楽曲を歌ってくれた。
この曲は、2番でラップが入るのだがそこを智也くんが、次にくるパートを優貴くんが歌うのだが、ふたりが不在のため歌うかどうか不安だったのだ。
それを歌ってくれたのだからその時点で感謝しかないけど。
優貴くんのパート、「正直に生きすぎてたら なぜだろう 苦しくなった」という歌詞で、一年ほど前はそんな悩みによってしんどすぎて泣きまくっていた日々があったためか、すごく共感していたし、その歌詞が大好きだった。
そんな大好きな曲の、大好きな人が歌う、大好きな歌詞を、優貴くんの代わりに歌ったのは和也くんだった。死んだ。
事前に「Ride onを歌うなら誰かが代わりに2人のパートを歌うんだろうけど、もし優貴くんのパートをかずくんが歌ったらやばいなあ」なんて考えていたのだが、それが現実になったのだ。加速する沼。
しかもそれだけじゃない、本当に怖いのはここからだ。
SOLIDEMOには、「Girlfriend」という、ドラマ「戦う!書店ガール」の挿入歌に起用された曲がある。
この曲、MVがめちゃくちゃ好みドストライクですごく好きなのだ。歌ってくれた。はい死にます。
しかもしかも、客降りがあった。
私は今まで何度か舞台やコンサート、ライブなどに行ったけど、客降りというものには縁がなく、客降りがある公演でも近くに来たことはなかった。
しかしこのライブはイオンモール岡山のステージで行われていて、会場(?)が狭いため必然的に今までにないほど近くに来たのだ。
頭はパニックだった。写真を撮ることも忘れて、和也くんの姿を追っていた、ら。

なんか、、こっち側に来てへん?

和也くんはステージでは私がいる方とは反対の方にいたけれど、降りてきてこっち側に来たのだ。
ドキドキした。マラソン走る時以上のドキドキだ。
イケメンが笑顔で大好きな歌をうたいながらこちら側に近づいてきている。
そのイケメンは、私の目の前まで来た。
初めてのことで動揺して固まっていたけれど、きっとあのとき手を出していたらタッチしてくれただろう。
本当に、本当にそれくらい目の前に来たのだ。超絶いい匂いした。
そのあと、シュネル、木全くんもこちら側にきて、残りの3人は残念ながらこちら側には来てくれなかったけどそれでも良かった。和也くんが来た。
その時点でもう完全に落ちていた。しかしまだ終わらない。握手会だ。
握手会というものも初めてで、死ぬほどどきどきしながら列に並んだ。
列の始まり、つまり私が人生で初めて握手をする相手、それは和也くんだった。
意味分かんないよね?私も意味分かんない。こんなん都合のいい妄想か?って感じの和也くん祭りだったけど、これは現実なのだ。やばい。
前の人が和也くんと握手するのをぼーっと見ている。
あぁかずくんかっこいい。目力がすごい。かっこいい。肌も綺麗かっこいい。イケメン。すごい。好き。
この時の私の語彙力と知能は3くらいだった思う。
そうして見ていると、気づけば私の番になっていて、ちょうど顔をガン見していた私と、次の人が来ないからと思ったのかこちらを見た和也くんの目が合った。死んだ。
慌てて握手して、「かっこよかったです!」って言った。もっといい言葉があっただろうけど、知能3の私にはこれが限界だったのだ。
しかし和也くんはかっこよく笑って「ありがとう」って言ってくれた。その手の暖かいこと。惚れた。
次はもはや記憶が飛んでるけど、多分何かしら言った。
そしたら和也くんは笑顔を消して、すごく真剣な目をして私の目をまっすぐ見つめながら、手もさらに強く握りしめて「また来てね」と言った。また死んだ。
その日から私は佐々木和也の虜となった。

はぁ、かずくん、、、。

SOLIDEMO沼にどっぷりハマった鴨さん。TwitterでもSOLIDEMO、SOLIDEMOと騒ぎ続け、フォロワーはざっと70人減った。好きな人にもブロられた。けどそんなの後悔してなかった、だって私にはSOLIDEMOがいるのだから(宗教ではない)
舞台おそ松さんに優貴くんの出演が決まって、当時はそれほど頻繁に会話していた訳では無いフォロワーさんが「松ステ行きます」ってツイートしてたから優貴くんステマした。彼女は手島章斗にハマった。
そんなに頻繁に話していたわけではない別のフォロワーさんもSOLIDEMOにハマっていると知った。たくさん話せるようになった。
また、考え方とかも似ているし大人でかっこいい大好きなフォロワーさんにある日「SOLIDEMO教えて」って言われて教えまくった。その人は和也くんと木全くんのファンになった。
そんな日々を過ごしながら、私はあるイベントを楽しみに生きていた。
それは「出張版定期LIVE 〜EMO公演〜ルンルンツアー 広島公演」である。長いけど、簡単に言うと私がSOLIDEMOにハマったきっかけであるルンルンCPを締めくくるライブとして、普段SOLIDEMOが行っている定期ライブのEMO公演(コントやパフォーマンスもあるバラエティ色強めの公演)を、福岡、広島、名古屋、大阪でおこなうというものだ。
まあ、つまりSOLIDEMOのライブがあったのだ。
この公演での思い出は書ききれないほどあるから佐々木和也部分だけを抜粋して紹介したい。
ほんとにね、彼は私をどうしたいの?ってくらい何かと縁があった。もちろん死んだ。

「Could U Be My Girl?」という曲がある。日本語訳は「彼女になってくれませんか?」
そのタイトルの通り片思いする男性のポップな曲である。この曲もGirlfriendに続いて可愛くて好きなのだが、なんと、一番だけだが撮影OKだった。
もちろん即座に撮影開始する。はーーかっこいい、こんなかっこいいSOLIDEMOを記録しておけるなんて最高か、さいこ、さい…………こ………????

客降りが始まった。

こちらの動画を見ていただけると分かると思うが、普通に歌っていたのに突如としてメンバーが降りてきたのだ。


Oh,my...なんてことだよ。
私の隣にはふたつ席があったけど空席で、思わずそちらに出ていった。近い、近すぎる。
動画では木全くん、章斗くん、智也くんしかいなかったけど、2番からがやばかった。
優貴くんを除く全員が隣を通って、最初に通っていったため勇気が出ずにタッチできなかったシュネル以外の全員とタッチすることが出来た。
そう、佐々木和也もだ。
和也くんは、私の隣で立ち止まって、奥の方にいるCollarsさんとタッチしていた。好きな人が目の前にいる。しかしこちらを向いてはくれない。
その想いが極まって、本当に小さな声だけどうっかり「かずくん」って呟いた。
そしたら、何の偶然か和也くんはこちらを見てタッチしてくれたのだ!
声は100%聞こえていなかっただろう、それは分かっている、でもこちらを見てくれたのは確実だった。
一瞬とはいえ和也くんは私を見てタッチしてくれたのだ。最高すぎる。死んだ。
そして、魔の握手会。
今回は、グッズ5,000円ごとに握手券3枚、もしくは今度発売されるミニアルバムやライブDVDを予約したら携帯に応じて2〜4枚の握手券がもらえるシステムだった。私は3枚入手した。
岡山のときは1レーンだったけど、これは4人、4人で分かれていて、なんとまあ見事に和也くんと優貴くんが同じレーンにいたからそちらに2回行くことにしたのだけど。
1回目、和也くんに「〇〇っていうんでもし良かったら名前覚えてください」って言った。すると「〇〇ね?」って確認してくれる和也くん。好きな人に名前を呼び捨てにされた、その時点で死んだ。
ちなみにこのとき優貴くんに「初めて会えました」って言ったらめちゃめちゃ可愛い顔で「やっと会えたね」って言われてそれにも死んだ。
2回目はもうひとつのレーンに行って、智也くんのフレンドリーさにびびりながら癒されつつ帰ってくる。
そして3回目、再び和也くんのいるレーンに。
「覚えてますか?」と聞くと、顔は覚えているのか「あ〜〜〜」って指を動かしながら必死に思い出そうとしてくれる和也くん。この時点でもう満足。
でもさすがに時間なくなっちゃうなって思って「〇〇です」って言うと、「〇〇ね?〇〇ね?〇〇ね?」と何度も確認してくれた。好き。死んだ。
しかも、私がはがされ隣の向山くんのところに行く途中にも「〇〇、、」って呟いてる声が聞こえた。
さらに、私の後ろは姉が並んでいて、「さっきの妹で、かずくんのこと大好きなんで覚えてあげてください」って言ったら「〇〇ね?〇〇よね?〇〇、〇〇、〇〇!」って何回も聞いてたらしい。うん、最高すぎません???
この時点てもう好きが爆発した。ライブ後、姉と一緒に行っていた章斗くんにハマったフォロワーさんとサイゼでご飯食べながら「はぁ、かずくん、、、」って10分に1回くらい言ってた。まさに恋する乙女である。
そんな恋する乙女に、佐々木和也は追い打ちをかけてきた。
そのライブから1週間後、今度は大阪でルンルンツアーが行われた。
その日は私はべつの用事があったため泣く泣く断念。しかし、章斗くんにハマったフォロワーさんが行くことにして、しかも和也くんに伝言してきてくれたのだ。
フォロワーさんいわく
「〇〇ちゃんって覚えてますか?」って言ったら、あって顔して「覚えてるよ!」って言ってくれたらしい。しかも喜んでたとか。うん、死んだ。
さらに2週目、「〇〇ちゃんが会いたいって」って言ったらめっちゃめちゃかっこいい顔で「俺も会いたい、って伝えて」って言ったとか。は?イケメンすぎる。
そしてその報告をリプで受け取る私。兵庫の地で無事死亡。なにか伝言あるかって言われたから、「愛媛で会いに行きます、大好きです」って伝えてもらった。
すると「あー、ありがとう!俺も大好きだよ、って」って、、、

フツーーーーーーーに好きーーーー!!!!!!!!

死ぬしかない、ほんとにもう死ぬしかなかった。
なんなの佐々木和也、意味分かんなくない?大好きな人に会いたいって、大好きっていわれて死なないオタクとかいる?????
いません、私はもう何回死んだか分からないくらい死にました。
このまま佐々木和也を好きでい続けたら100万回生きた猫と並んで「100万回死んだ鴨」って絵本にされるんじゃないでしょうか。それくらい軽率に死にます。


そんなこんなでどっぷり佐々木和也にハマったわけです。
途中からよく分かんなくなりました、とりあえず佐々木和也が好きすぎます。
もちろん、私はたまたまかずくんにありえないくらい縁があってかずくんリア恋になったわけですが、ほかのメンバーもすごいです。
SOLIDEMOは全員が全員ファンのこと彼女だと思ってそうです。それくらい距離が近いグループです。
ここまで読んでくれた人、SOLIDEMOに興味を持ってくれた人、ひとりでいいです、Twitterをフォローしてみてください。
なんとなーく知っていて、2nd Tourに行くか悩んでいる人、行った方がいいです。
そして、握手会に参加してみてください。
そしたらきっと、あなたの世界も変わるでしょう。
現に今、昔はネガティブ極めてたのにSOLIDEMOに出会ってからものすごく元気に楽しく生きてるオタクがいます。
一歩踏み出せば、確実にそこには新しい世界が広がります。
現場からは以上です。