読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SOLIDEMOというグループに出会った

SOLIDEMO。読み方はソリディーモ。
彼らは、全員の身長が180cm以上の男性8人組音楽グループである。
メンバーは、リーダーのシュネル、サブリーダーの向山毅、佐々木和也、佐脇慧一、中山優貴、木全寛幸、山口智也、手島章斗の8人である。
詳しくはこちらのツイートを見てほしい。

さて、今回は私がこのSOLIDEMOにハマるまでを書いていこうと思う。
自己満&記録&こんな感じで気付いたらハマってるからみんなも気軽にハマろうっていうステマの一石三鳥ブログというわけだ。

SOLIDEMOとの出会い

それは2016年、ゴールデンウィークのことであった。このGW、私は島根で行われる舞台Forever Plaid広島市内で行われるX4のライブに行く予定で、広島市内に住む姉の家に数日間泊まることにしていた。
その姉から、フラワーフェスティバルにX4が出るから見に行こう、と言われたのがすべての始まりだった。
X4見に行った。めっちゃ楽しいしめっちゃかっこよかった。そして姉は言う。
「SOLIDEMOっていうグループも近くでやるらしくて、なんか面白そうだし行ってみよう」
正直「めんどくさい」って思った。なにせその日は大雨。
X4は気になるメンバーがいたり、曲も聞いていたから行ったものの、全く知らない人を見るために大雨の中待つのは嫌だった。
でもまあ行った。ほんとにめちゃめちゃ寒いし足も痛いし帰りたかったけど、ついていくことにした。

そして私の人生は変わった。

SOLIDEMOは公開リハーサルをしていて、そのときビビッときたのだ。
「なんかめちゃめちゃ顔可愛い人いる!!!!」
その人とは現在の推しでもある中山優貴くんだ。もうね、顔がモロタイプ。
それからは優貴くんをガン見していた。超絶可愛い、なにこれお人形さん?
普通に全員歌もうまいし、手島章斗くんは尾道出身で地元が同じということもあって興味を持った。
天邪鬼な鴨野郎、この時点ではまだハマらなかった。
しかし「#ルンルンCP」という存在が私の人生を徐々に変えていくのだ。

魔のルンルンCP

ルンルンCPというのは、ルンルンするキャンペーンである。
詳しく言うと、SOLIDEMOが地方の各イベントに出演して、その土地のCollars(=SOLIDEMOのファン)に会いに行き、またSOLIDEMOのことを知らない人にも知ってもらおうという企画だ。
このキャンペーンでは、本番(公開リハ、特典会を除く公演時間)における写真あるいは動画撮影が許されている。
そして、ファンはその写真や動画を「#ルンルンCP」というタグをつけてSNSに投稿するというのだ。
するとメンバーからいいねやRTされたりする。

メンバーから、いいねやRTされる。

当然メンバーに見てほしいファンは積極的に投稿していく。メンバーはそれを見てくれる。
そして、私のように初めて見て興味を持った人が、うっかり#ルンルンCP で検索をする。
するとその日のかっこよかったメンバーの動画がずらりと並んでいて、メンバー名やグループ名さえ覚えていなくてもタグ名さえ覚えていれば振り返ることが出来るのだ。
私は広島市内から帰るバスの中でそのタグを検索した。
ちなみにこの段階で覚えているのは、「#ルンルンCP の存在」「めちゃめちゃ可愛い顔の人がいる」「あきと、という名前の子が尾道出身らしい」「なんか好みの曲(Ride on)があった」ということだけ。
気になった子の名前もグループ名さえも覚えていなかったのだ。ポンコツだから。
それでもタグは覚えやすかったこともあって覚えていて調べることが出来た。
調べたらそこは天国だった。
あの顔の可愛い子の写真がめっちゃある。今までのイベントのも見れる。全部可愛い。全部保存。
名前も書いてくれている人が多くいたから、中山優貴という名前を覚えた。
そして優貴くんのTwitterをフォローして、その日は終わった。

ネットの世界万歳

それから優貴くんのツイートを見ているうちに、だんだん興味が深まっていく。
YouTubeにカバー動画やオリジナル曲のMVがあったからそれを見る日々が始まった。
言うてもそんなにハマったわけじゃなくて、なんとなーく「顔が可愛い子の可愛い姿が見たいなあ」という不純な気持ちで見ているだけだった。
ちなみにそのとき優貴くん以外のメンバーは名前をなんとか覚え始めた、って段階で、顔と名前は全く一致しなかった。
Landscape(その時点での最新曲)のMVを、公式サイトの衣装を頼りに見比べながら、「この衣装は〇〇くん」と覚えていった。
1日少ししか見なかったし、昔はみんな髪も衣装も同じだったこともあって完全に見分けることができるようになったのは3週間くらいしてからだったと思う。
それからは、ソリスタ!というメジャーデビュー前にUstreamで配信していた生番組のアーカイブや、そりでぃーも広場というサンシャインシティの宣伝動画を見たり、ほかの気になるメンバー(向山くん、章斗くん、和也くん)をフォローしたり、少しずつ沼を深めていった。
そんなある日、私はとある情報を仕入れる。

「SOLIDEMOがルンルンCPで岡山に来る」

再びSOLIDEMOに会えるチャンスがやってきたのだ。
しかしこの時点での私は行くか悩んでいた。お金が無いのだ。
しかも、この日(6月25日)は優貴くんと智也くんは舞台戦国BASARAに出演していて来ないというのだ。
悩んだ、めっちゃ悩んだ。
その時は優貴くん以外にも目を向けていて、和也くんいいなーとか思ってはいたけれど、やっぱり優貴くんがいないのに行くべきか?と思ったのだ。
まあ、行くんだけど。優貴くんおらんくても他のメンバーにまったく興味無いわけじゃないし、フラワーフェスティバルでは和也くんのこと全く見ていなかったから、見に行こうって思って見に行くんだけど。
これが第2の沼のスタートとなったのだ。

「リア恋」が生まれた岡山

岡山、そんなに乗り気ではなかったのに何故か手紙を書こうと思って書いた。その日不在だけど優貴くんにどうしても好きになったことを伝えたくて。
それと、和也くんに最近好きということ、章斗くんに尾道のことたくさん話してくれてありがとう、って伝えたかったから。
ルンルンCPで撮影OKなのは知っていたから、無理を言って双子の姉(SOLIDEMOに一切興味ない)と学校の友達を連れていって、撮影を手伝ってもらった。
そしてその日は新曲の予約をしたらできる握手会にも参加することにしていた。
この握手会も悩んでいた。だって私コミュ障だし、人見知りだし、男性と話すことなんてほぼないし。
でもまあ、なんか勢いで握手しちゃえーって感じだった。あの時の自分は多分どうかしてた。
その握手券を入手し、カメラのスタンバイをして、まずは公開リハーサルが始まる。

「佐々木和也無理です」

感想はそれだった。
超絶かっこいい、なんだこの人って思った。
髪型は私が「この髪型で来られたら好きになっちゃうな〜」なんて思っていた髪型だった。
パーマをかけていて、真ん中分け。基本おでこが隠れているスタイルが好きな私だけど、和也くんはその髪型がすごく好きだった。そんな髪で来られたら好きになるしかなくない?
それから本番が始まる。
マジで無理、、、。語彙力は消し飛んだ。
佐々木和也は本当にずるい人だった。
「Ride on」という、フラワーフェスティバルのときに印象に残っていて、その後聞くうちに1番と言えるくらい好きになった楽曲を歌ってくれた。
この曲は、2番でラップが入るのだがそこを智也くんが、次にくるパートを優貴くんが歌うのだが、ふたりが不在のため歌うかどうか不安だったのだ。
それを歌ってくれたのだからその時点で感謝しかないけど。
優貴くんのパート、「正直に生きすぎてたら なぜだろう 苦しくなった」という歌詞で、一年ほど前はそんな悩みによってしんどすぎて泣きまくっていた日々があったためか、すごく共感していたし、その歌詞が大好きだった。
そんな大好きな曲の、大好きな人が歌う、大好きな歌詞を、優貴くんの代わりに歌ったのは和也くんだった。死んだ。
事前に「Ride onを歌うなら誰かが代わりに2人のパートを歌うんだろうけど、もし優貴くんのパートをかずくんが歌ったらやばいなあ」なんて考えていたのだが、それが現実になったのだ。加速する沼。
しかもそれだけじゃない、本当に怖いのはここからだ。
SOLIDEMOには、「Girlfriend」という、ドラマ「戦う!書店ガール」の挿入歌に起用された曲がある。
この曲、MVがめちゃくちゃ好みドストライクですごく好きなのだ。歌ってくれた。はい死にます。
しかもしかも、客降りがあった。
私は今まで何度か舞台やコンサート、ライブなどに行ったけど、客降りというものには縁がなく、客降りがある公演でも近くに来たことはなかった。
しかしこのライブはイオンモール岡山のステージで行われていて、会場(?)が狭いため必然的に今までにないほど近くに来たのだ。
頭はパニックだった。写真を撮ることも忘れて、和也くんの姿を追っていた、ら。

なんか、、こっち側に来てへん?

和也くんはステージでは私がいる方とは反対の方にいたけれど、降りてきてこっち側に来たのだ。
ドキドキした。マラソン走る時以上のドキドキだ。
イケメンが笑顔で大好きな歌をうたいながらこちら側に近づいてきている。
そのイケメンは、私の目の前まで来た。
初めてのことで動揺して固まっていたけれど、きっとあのとき手を出していたらタッチしてくれただろう。
本当に、本当にそれくらい目の前に来たのだ。超絶いい匂いした。
そのあと、シュネル、木全くんもこちら側にきて、残りの3人は残念ながらこちら側には来てくれなかったけどそれでも良かった。和也くんが来た。
その時点でもう完全に落ちていた。しかしまだ終わらない。握手会だ。
握手会というものも初めてで、死ぬほどどきどきしながら列に並んだ。
列の始まり、つまり私が人生で初めて握手をする相手、それは和也くんだった。
意味分かんないよね?私も意味分かんない。こんなん都合のいい妄想か?って感じの和也くん祭りだったけど、これは現実なのだ。やばい。
前の人が和也くんと握手するのをぼーっと見ている。
あぁかずくんかっこいい。目力がすごい。かっこいい。肌も綺麗かっこいい。イケメン。すごい。好き。
この時の私の語彙力と知能は3くらいだった思う。
そうして見ていると、気づけば私の番になっていて、ちょうど顔をガン見していた私と、次の人が来ないからと思ったのかこちらを見た和也くんの目が合った。死んだ。
慌てて握手して、「かっこよかったです!」って言った。もっといい言葉があっただろうけど、知能3の私にはこれが限界だったのだ。
しかし和也くんはかっこよく笑って「ありがとう」って言ってくれた。その手の暖かいこと。惚れた。
次はもはや記憶が飛んでるけど、多分何かしら言った。
そしたら和也くんは笑顔を消して、すごく真剣な目をして私の目をまっすぐ見つめながら、手もさらに強く握りしめて「また来てね」と言った。また死んだ。
その日から私は佐々木和也の虜となった。

はぁ、かずくん、、、。

SOLIDEMO沼にどっぷりハマった鴨さん。TwitterでもSOLIDEMO、SOLIDEMOと騒ぎ続け、フォロワーはざっと70人減った。好きな人にもブロられた。けどそんなの後悔してなかった、だって私にはSOLIDEMOがいるのだから(宗教ではない)
舞台おそ松さんに優貴くんの出演が決まって、当時はそれほど頻繁に会話していた訳では無いフォロワーさんが「松ステ行きます」ってツイートしてたから優貴くんステマした。彼女は手島章斗にハマった。
そんなに頻繁に話していたわけではない別のフォロワーさんもSOLIDEMOにハマっていると知った。たくさん話せるようになった。
また、考え方とかも似ているし大人でかっこいい大好きなフォロワーさんにある日「SOLIDEMO教えて」って言われて教えまくった。その人は和也くんと木全くんのファンになった。
そんな日々を過ごしながら、私はあるイベントを楽しみに生きていた。
それは「出張版定期LIVE 〜EMO公演〜ルンルンツアー 広島公演」である。長いけど、簡単に言うと私がSOLIDEMOにハマったきっかけであるルンルンCPを締めくくるライブとして、普段SOLIDEMOが行っている定期ライブのEMO公演(コントやパフォーマンスもあるバラエティ色強めの公演)を、福岡、広島、名古屋、大阪でおこなうというものだ。
まあ、つまりSOLIDEMOのライブがあったのだ。
この公演での思い出は書ききれないほどあるから佐々木和也部分だけを抜粋して紹介したい。
ほんとにね、彼は私をどうしたいの?ってくらい何かと縁があった。もちろん死んだ。

「Could U Be My Girl?」という曲がある。日本語訳は「彼女になってくれませんか?」
そのタイトルの通り片思いする男性のポップな曲である。この曲もGirlfriendに続いて可愛くて好きなのだが、なんと、一番だけだが撮影OKだった。
もちろん即座に撮影開始する。はーーかっこいい、こんなかっこいいSOLIDEMOを記録しておけるなんて最高か、さいこ、さい…………こ………????

客降りが始まった。

こちらの動画を見ていただけると分かると思うが、普通に歌っていたのに突如としてメンバーが降りてきたのだ。


Oh,my...なんてことだよ。
私の隣にはふたつ席があったけど空席で、思わずそちらに出ていった。近い、近すぎる。
動画では木全くん、章斗くん、智也くんしかいなかったけど、2番からがやばかった。
優貴くんを除く全員が隣を通って、最初に通っていったため勇気が出ずにタッチできなかったシュネル以外の全員とタッチすることが出来た。
そう、佐々木和也もだ。
和也くんは、私の隣で立ち止まって、奥の方にいるCollarsさんとタッチしていた。好きな人が目の前にいる。しかしこちらを向いてはくれない。
その想いが極まって、本当に小さな声だけどうっかり「かずくん」って呟いた。
そしたら、何の偶然か和也くんはこちらを見てタッチしてくれたのだ!
声は100%聞こえていなかっただろう、それは分かっている、でもこちらを見てくれたのは確実だった。
一瞬とはいえ和也くんは私を見てタッチしてくれたのだ。最高すぎる。死んだ。
そして、魔の握手会。
今回は、グッズ5,000円ごとに握手券3枚、もしくは今度発売されるミニアルバムやライブDVDを予約したら携帯に応じて2〜4枚の握手券がもらえるシステムだった。私は3枚入手した。
岡山のときは1レーンだったけど、これは4人、4人で分かれていて、なんとまあ見事に和也くんと優貴くんが同じレーンにいたからそちらに2回行くことにしたのだけど。
1回目、和也くんに「〇〇っていうんでもし良かったら名前覚えてください」って言った。すると「〇〇ね?」って確認してくれる和也くん。好きな人に名前を呼び捨てにされた、その時点で死んだ。
ちなみにこのとき優貴くんに「初めて会えました」って言ったらめちゃめちゃ可愛い顔で「やっと会えたね」って言われてそれにも死んだ。
2回目はもうひとつのレーンに行って、智也くんのフレンドリーさにびびりながら癒されつつ帰ってくる。
そして3回目、再び和也くんのいるレーンに。
「覚えてますか?」と聞くと、顔は覚えているのか「あ〜〜〜」って指を動かしながら必死に思い出そうとしてくれる和也くん。この時点でもう満足。
でもさすがに時間なくなっちゃうなって思って「〇〇です」って言うと、「〇〇ね?〇〇ね?〇〇ね?」と何度も確認してくれた。好き。死んだ。
しかも、私がはがされ隣の向山くんのところに行く途中にも「〇〇、、」って呟いてる声が聞こえた。
さらに、私の後ろは姉が並んでいて、「さっきの妹で、かずくんのこと大好きなんで覚えてあげてください」って言ったら「〇〇ね?〇〇よね?〇〇、〇〇、〇〇!」って何回も聞いてたらしい。うん、最高すぎません???
この時点てもう好きが爆発した。ライブ後、姉と一緒に行っていた章斗くんにハマったフォロワーさんとサイゼでご飯食べながら「はぁ、かずくん、、、」って10分に1回くらい言ってた。まさに恋する乙女である。
そんな恋する乙女に、佐々木和也は追い打ちをかけてきた。
そのライブから1週間後、今度は大阪でルンルンツアーが行われた。
その日は私はべつの用事があったため泣く泣く断念。しかし、章斗くんにハマったフォロワーさんが行くことにして、しかも和也くんに伝言してきてくれたのだ。
フォロワーさんいわく
「〇〇ちゃんって覚えてますか?」って言ったら、あって顔して「覚えてるよ!」って言ってくれたらしい。しかも喜んでたとか。うん、死んだ。
さらに2週目、「〇〇ちゃんが会いたいって」って言ったらめっちゃめちゃかっこいい顔で「俺も会いたい、って伝えて」って言ったとか。は?イケメンすぎる。
そしてその報告をリプで受け取る私。兵庫の地で無事死亡。なにか伝言あるかって言われたから、「愛媛で会いに行きます、大好きです」って伝えてもらった。
すると「あー、ありがとう!俺も大好きだよ、って」って、、、

フツーーーーーーーに好きーーーー!!!!!!!!

死ぬしかない、ほんとにもう死ぬしかなかった。
なんなの佐々木和也、意味分かんなくない?大好きな人に会いたいって、大好きっていわれて死なないオタクとかいる?????
いません、私はもう何回死んだか分からないくらい死にました。
このまま佐々木和也を好きでい続けたら100万回生きた猫と並んで「100万回死んだ鴨」って絵本にされるんじゃないでしょうか。それくらい軽率に死にます。


そんなこんなでどっぷり佐々木和也にハマったわけです。
途中からよく分かんなくなりました、とりあえず佐々木和也が好きすぎます。
もちろん、私はたまたまかずくんにありえないくらい縁があってかずくんリア恋になったわけですが、ほかのメンバーもすごいです。
SOLIDEMOは全員が全員ファンのこと彼女だと思ってそうです。それくらい距離が近いグループです。
ここまで読んでくれた人、SOLIDEMOに興味を持ってくれた人、ひとりでいいです、Twitterをフォローしてみてください。
なんとなーく知っていて、2nd Tourに行くか悩んでいる人、行った方がいいです。
そして、握手会に参加してみてください。
そしたらきっと、あなたの世界も変わるでしょう。
現に今、昔はネガティブ極めてたのにSOLIDEMOに出会ってからものすごく元気に楽しく生きてるオタクがいます。
一歩踏み出せば、確実にそこには新しい世界が広がります。
現場からは以上です。